一般的なサラリーマン世帯がお金持ちになるためには、宝くじやギャンブルで一発当てるか、何かしらの投資案件で資産を増やすしかありません。
宝くじに代表されるギャンブルは、基本的にはお金が減っていく仕組みになっていますのでオススメ出来ません。
また、節約だけで暮らしていると、貯めれても年間100万円程度ですから、40年貯め続けても4000万円にしかなりません。
1年、5年、10年という比較的短いスパンで普通の人が資産を増やしていくためには、投資をすることが必須と言えるでしょう。
私がおすすめする投資案件は、
海外FXの代表格であるXM(エックスエム)という業者を活用したトレードです。
この記事では、
XMの口座開設におけるメリット＆デメリットをまとめていきたいと思います。
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エックスエムでは口座開設にも口座維持にも一切のお金がかかりませんし、そもそも口座開設するだけで3000円分の取引ボーナスが貰えますから、逆に言えば口座開設しない理由がありません。
それではココから、XMの口座開設をしてXMでFXトレードすることによるメリット＆デメリットを見ていきましょう！
XMの口座開設をするメリットとは？
それでは、
まずXMを利用するメリットを一覧にして紹介した後、一つずつ細かく見ていきたいと思います。
- いきなり3000円分の取引ボーナス金額を貰える
- レバレッジが最高888倍とめちゃくちゃ高い
- ゼロカットシステムを採用しているので追証がない
- MT4が使える
- 約定率が高い
- MT5では仮想通貨(ビットコインやリップルなど)のトレードも可能
- 日本語サポート完璧(日本人スタッフも多い)
- コーヒーやココア、小麦などのCFD商品も売買できる
１．いきなり3000円分の取引ボーナス金額を貰える
XMでは、口座開設をするだけで、FXトレードに使える3000円分のトレード資金が貰えます。
何もしなくても3000円分受け取れるわけですから、口座開設しない理由がないですよね？
この3000円を活用してトレードすれば、実質的に自己負担ゼロ円でもトレードすることが出来るわけです。
こんなゼロリスクハイリターン案件はそうそうありません。
２．レバレッジが最高888倍とめちゃくちゃ高い
国内FX業者の場合は、
レバレッジ上限25倍と決められています。
25倍ということは、
10万円の自己資金があれば250万円分のトレードをすることができます。
一方で、
レバレッジ888倍まで可能なXMの場合は、
10万円の自己資金があれば理論上8880万円分のトレードをすることができます。
10万円でザックリ1億円を動かしていることになります。(凄すぎません？)
３．ゼロカットシステムを採用しているので追証がない
追証というのは追加証拠金の略。
『追加証拠金が必要』というのは、
FXトレードにおいて、証拠金が足りなくなってしまい、追加で証拠金を入金しなくてはならなくなった状態です。
つまり、
簡単に言えば、FX会社に対する借金となります。
国内FX業者を活用している場合、ロスカットは存在するものの、追証がない。ということもなく、相場の急変動やロスカットを設定していないなどによって、追証が発生することがたまにあります。
一方で、
XMの場合は、仮に借金に該当する追証が発生したとしても、ゼロカットシステムというシステムが発動し、借金を背負う可能性をゼロリセットしてくれます。
例えば、
自己資金10万円でトレードしていて、50万円の損失を被ったとします。
通常は、50万円もの損失を被る前にロスカットされるわけですが、何らかの要因でロスカットされなかった場合、50-10＝40万円の借金が発生します。
この40万円を国内FXの場合は返済しないといけなくなるわけですが、XMの場合は返済する必要がなく、
▲40万円 → 0円と消してもらえます。
これがゼロカットシステムです。
4．MT4が使える
国内FX業者の多くは独自のプラットフォームを提供していますが、FXのプラットフォームとして世界的に拡散されているのはMT4。
各社国内FX業者の独自プラットフォームは、ツールが使いづらかったり、充実性に欠けていたりします。
国内FX業者でもOandaなどMT4を提供してくれていますが、まだまだ少ないのが現状です。
一方、XMはMT4を活用することができます。
５．約定率が高い
約定率について、軽視している方が意外と多いのでご説明したいと思いますが、
XMでは全取引の99.35％が1秒以内で執行されているという約定スピードの実績があります。
XMは会社を上げて約定スピードの向上を狙っていますので、今なおサーバーを増強させながら頑張っています。
約定率というのは、
いわば、自分がお願いした注文の値段で買えるか？売れるか？というお話です。
買う時は安く買いたいし、売る時は高く売りたいですよね？
つまり、
1000円よりは100円で買いたいし、100円よりは1000円で売りたいのです。
ですが、
約定率が低いと自分が思っている値段で売買が出来ません。
100円で買いたかったはずなのに、買値が200円になってしまったり、200円で売りたかったのに100円で売られることになったりします。
国内FX業者では頻繁にリクォートやスリッページ現象について耳にします。
６．MT5では仮想通貨(ビットコインやリップルなど)のトレードも可能
FXと言えば、外国為替証拠金取引というのが一般的なイメージですが、
XM(エックスエム)の場合は、ビットコインやリップル、イーサリアムをはじめとした仮想通貨のトレードも出来るようになりました。
一時、取引を中止していましたが仮想通貨トレードを再開しています！
スプレッドの広さはありますが、
XMのMT5を開設すれば、仮想通貨のトレードが出来るようになるわけですから、XMは鬼に金棒状態です！
７．日本語サポート完璧(日本人スタッフも多い)
海外FX業者と聞くと、
「え！？英語できないし・・・」と思われるかもしれませんが、私も一切英語は喋れません笑
ですが、
XMに関しては、
女性スタッフを中心に日本人の方が数多く働かれていますので問題なし。
日本人には日本人の専属スタッフを配置してくれます。
お問い合わせにも、
すべて日本人＆日本語で対応してくれるので問題なし！
逆に、
英語なんてほぼ不要です。
８．コーヒーやココア、小麦などのCFD商品も売買できる
XMは仮想通貨のトレードも出来る！とお話しましたが、実は仮想通貨だけではなくて、
コーヒーやココア、小麦、金、銀などなど商品CFD取引も出来ます。
CFD取引は、
割とリスクが高いので敬遠されがちですが、
資本が少ない間は、こういったハイボラティリティー商品でトレードするのも面白いかもしれません。
いずれにしても、
CFD商品をトレードするかどうかは別として、選択肢の幅が広いということはメリットと言えるでしょう。
XMの口座開設をするデメリットとは？
続いて、
海外FXのXMを利用することによるデメリットを見てみましょう！
- 海外FX口座なので利益に対する課税方法が国内と異なる
- スプレッドが広め
正直言いまして、
海外FXのXMでFXトレードすることによるデメリットはそこまで多くありません。
まず1つ目は、税制面。
国内FX業者ではないため、
XMで儲けた利益は雑所得扱いになります。
雑所得は、
給与所得等と損益通算できないため、一見損であるかのように見えますが、正直数百万円程度の利益であれば何も心配する必要はありません。
個人的な感覚では、
所得が2000万円以上の場合は、XMでのトレードが税制面的に損になる可能性がある。という程度です。
つまり、
XMの口座開設段階で、所得税を気にするレベルにはなく、
それよりも、安定して稼げるようになる方が先決です。
また、
XMのスプレッドは広い！と言われたりしますが、
国内FX業者のスプレッドの狭さこそ異常と捉えるべきでしょう。
スプレッドというのは、
基本的にはFX業者の儲けになります。
儲けを少なくするということは、会社としての存続が危ぶまれます。
にも関わらず、大々的に広告を打てるのは不思議だと思いませんか？？
結論から申し上げますと、
国内FX業者は、ユーザーから見てくれのよいスプレッドを狭くして、数多くトレードしてもらい、トレード時のスリッページで稼いでいる側面もあるのです。
この辺については細かい話になるのでここでは書きませんが、
要は、多少スプレッドが広めのXMの方が、実際問題はユーザーにとって優しい業者と言えます。
一方で、
数多くの国内FX業者は、
表面上優良業者に見せつつ、裏でユーザーを欺いている側面があるのです。
XMのメリットやデメリットを色々と謳ってきましたが、
今後、より一層国内FX業者のレバレッジ上限が下げられてしまう可能性がある今、
1人1つはXMの口座を開設しておくことを強くおすすめします。
XMの新規口座開設者を打ち切ります！なんてこともあり得るかもしれませんからね！
ということで、
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